赤外線建物診断

赤外線建物診断

目に見えない“傷み”を、見逃さない。

赤外線と空からの視点で、
建物の状態を冷静に記録・整理します。

建物に接近する調査だからこそ、最高レベルの安全管理を

国家資格 一等無人航空機操縦士+赤外線建物診断士が、外壁・屋根を安全に診断

外壁調査に必要な「物件への接近(30m以内飛行)」や「人口集中地区」での飛行も、
正規の手続きと高度な操縦技術で、安全・確実に実施します。

項目 参考価格(税込)
赤外線建物診断 440円〜 / 1㎡あたり

※建物の形状、壁面の状態、機材構成により変動いたします。

おすすめ 主力メニュー
赤外線建物診断は、低コストで「正確さ」と「安心」を両立できます。
赤外線建物診断の 4つのメリット

当社ではドローンに搭載した高性能赤外線カメラを活用し、建物外壁や屋根の劣化状況を非接触で診断。従来の足場設置調査に比べ、以下の明確なメリットがあります。

1.コストの大幅削減
足場を設置せずに上空から撮影・解析を行うため、仮設費用や撤去費用を大幅に抑えられます。
2.作業時間の大幅短縮
ドローン撮影により、広範囲の建物でも短時間でデータ取得が可能。現場滞在時間を最小限にします。
3.労災リスクゼロ(無人作業)
無人機による非接触調査のため、高所作業による転落事故などの労災リスクを完全に回避します。
4.診断結果の可視化
赤外線による熱分布で雨漏り等を“見える化”。専門家による解析レポートと合わせ、精度の高い結果を提供。
現場イメージ
通常画像
赤外線画像(黄色箇所が剥がれ)

当社の赤外線建物診断の流れ

当社では、建物の状態を的確に把握するため、赤外線技術を活用した建物診断を以下のステップで実施しております。

STEP 1
建物資料の入手 診断対象の建物に関する図面や構造情報などの資料をご提供いただき、診断準備を進めます。
STEP 2
現地調査打ち合わせ 建物の現況を確認するため、現地にて事前の打ち合わせを行い、調査箇所や撮影方法を確認します。
STEP 3
現地撮影 赤外線カメラを使用し、外壁や屋根、窓周りなどを撮影。温度分布を可視化し、判定材料を取得します。
STEP 4
分析・診断 取得した赤外線画像をもとに、専門スタッフが分析を行い、断熱不良や水漏れなどの兆候を診断します。
STEP 5
診断報告書の作成 分析結果をわかりやすくまとめた報告書を作成し、建物の状態や必要な対策をご提案いたします。
建物の規模や調査範囲、目的により内容・費用が異なるため、まずは調査可否および概算のご案内から対応しております。
赤外線建物診断の作業工程

非接触・短期間で「見えない劣化」を可視化します

「外壁の浮き」「雨漏り箇所」「断熱不良」を赤外線カメラで精密に診断。
足場設置不要のドローン調査で、コストと期間を大幅に圧縮いたします。
(12条点検・定期報告用の診断レポート作成も承ります)

無料見積もり・診断相談をする >

\ 検討段階のご相談も大歓迎です /

L LINEで図面や写真を送って相談

※専門技術者が手入力で回答するため、お時間をいただく場合がございます。

赤外線建物診断・外壁点検のご相談
非接触・短期間での現状把握を実現

「外壁の浮きや雨漏りの箇所を特定したい」「足場を組む前に概算を知りたい」
「定期報告(12条点検等)のコストを抑えたい」など
専門的な診断内容についても、LINEで技術スタッフが直接お答えします。

✔︎ 高感度赤外線カメラ搭載機による非破壊検査
✔︎ 解析ソフトを用いた詳細な診断レポート作成
✔︎ 道北エリアでの豊富な公共・民間施設点検実績

※ご返答は赤外線解析に精通したスタッフが手入力で行っております。
建物の図面や過去の修繕資料をお持ちの方は、LINEでお送りいただければより詳細な回答が可能です。

外壁診断の義務化と国土交通省ガイドライン

建築基準法に基づく定期報告制度と、赤外線調査に関する公的指針について

外壁診断の義務化について

平成20年の建築基準法改正により、一定規模以上のビル・マンションは、竣工または外壁改修から10年を経過するごとに外壁の全面的な診断を行うことが法律で義務付けられています。

これは外壁材の剥落による事故を未然に防ぐための措置であり、所有者・管理者には適切な維持管理が求められます。

国交省の運用ガイドライン

令和4年3月、国土交通省より「定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による調査を含む)による外壁調査ガイドライン」が告示されました。

ドローンを活用した赤外線調査の標準的な手法が明記されており、当社の診断も本指針に準拠して実施いたします。

赤外線カメラ:FLIR社製 T860

赤外線ドローン:DJI社製 M30T

赤外線建物診断は、
調査そのものだけでなく、周辺環境への配慮も重要です。

建物周囲に警察施設・鉄道・道路・人通りの多いエリアがある場合、
赤外線調査であっても、事前の確認や関係機関との調整が必要となるケースがあります。

当社では、調査内容や立地条件に応じて、
必要となる申請・届出・事前確認事項を整理し、
安全かつ円滑に調査を実施できるよう準備を行います。

調査当日は、近隣への配慮も徹底します。
必要に応じて、事前に周辺住民の方へご案内チラシを配布し、
調査内容や実施時間帯をお知らせすることで、
不安や誤解を招かないよう配慮したうえで作業を行います。

当社代表は行政書士資格を有しています。
赤外線建物診断に伴う各種手続きや事前調整についても、
制度・法令を理解した立場から整理・判断し、
現場条件に応じた進め方をご提案します。

管理組合様・所有者様だけでなく、
周囲の方々にも配慮した調査体制を整えたうえで対応します。
建物条件や周辺環境に不安がある場合も、事前にご相談ください。

実績 建設会社様ご依頼

建設会社からのご依頼による診断実績

建設会社様のご依頼により、
旭川市内のマンションおよび稚内市内のホテルにおいて、
赤外線建物診断を実施しました。
ドローンによる高精度な赤外線撮影を行い、
外壁の浮き・断熱不良・劣化箇所を非破壊で検出しています。

現場条件に応じた安全管理・近隣配慮を行いながら、調査を実施します。
  • 1. 診断とは
  • 2. 打診との比較
  • 3. 診断の限界
  • 4. 撮影時期

赤外線建物診断の概要

見た目ではわからない外壁の「剥離」や「劣化」を、赤外線カメラで可視化する診断です。熱の分布を分析することで、外壁内部の異常を早期に発見できます。

導入メリット

  • 外壁の剥離・浮き・断熱不良を非破壊で検出
  • 打診調査に比べて短時間で広範囲を診断
  • 足場を設置せずに上空から安全に調査可能
  • 劣化箇所をピンポイントで把握し、補修計画の精度を向上
赤外線建物診断イメージ

有人打診 vs ドローン赤外線

これまでの課題(打診調査)

  • 足場設置やロープ作業でコスト・危険度が高い
  • 検査員の「感覚」に頼るため精度にバラつきが出る
  • 高所作業に時間がかかる

弊社の解決策(赤外線ドローン)

  • 足場不要で、高所も安全かつ低コストに
  • 温度差をデータ化するため、客観的で正確な判断が可能
  • 広範囲を短時間で撮影完了
比較イメージ

診断の得意・不得意

○ できること

  • 完全非接触での安全な測定
  • 広範囲の温度分布の一括可視化
  • 相対的な温度差による劣化箇所の推定

× できないこと

  • ガラス越しや障害物越しの測定
  • 壁の「内部透視」(レントゲンとは異なります)
  • 表面から深さ5cm以上の深部劣化の検知

※ 表面温度の変化として現れない内部異常は検出できません。

最適な撮影タイミング

赤外線診断は「温度差」を利用するため、気象条件が精度を左右します。

最適な季節は?
春〜秋(4月〜10月)が最適です。
冬期は外壁が冷えすぎるため推奨されません。
最適な時間帯は?
日中の熱が放出し始める夕方〜夜間(16時〜20時頃)などが効果的です。
※建物の向きにより調整します。
天候条件は?
晴れ、または曇りで、風が弱い日(風速5m/s以下)に行います。
撮影タイミング

料金と
お見積り
について

ESTIMATE POLICY

空撮・診断・講習・申請代行など、案件の内容が多岐にわたるため、 一律料金を設定すると不正確な見積もりになります。

当社では、現場条件・目的・使用機材などを丁寧にヒアリングしたうえで、必要最小限のコストで最適な提案を行う方式を採用しています。

価格表ではなく
「打ち合わせを経た上での確実な見積もり」
を提示することが、お客様への最も誠実な対応だと考えています。

※画像等の複製及び無断使用を禁じます。

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どうぞお気軽にお問い合わせください。
📞 090-4871-7071(営業時間 9:00〜17:00)