
赤外線外壁診断


平成20年以降、建設基準法改正にてビル・マンションを新築・外壁改修してから10年経過すると外壁診断することが義務化となりました。
ドローン国家資格者及び赤外線建物診断師による赤外線ドローン及びカメラを使用した「安全かつローコストな無人作業での建物診断」は、いかがでしょうか?


○赤外線サーモグラフィで可能なこと
- 非接触で測定ができる。
- 相対的な温度差を視覚的に判断できる。
×赤外線サーモグラフィでできないこと
- ガラス越し、暑い壁越し(数cm程度以上)等のものは基本的に測定できません。
- 内部熱の状態は、表面に伝達したものを捉えるので内部を透視測定できません。
- 劣化判断可能範囲は、表面から5cm程度の深さまで測定可能です。


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