
鷹栖町社会福祉協議会とのコラボ(ドローン教室)
/対象:地域の小学生
鷹栖町社会福祉協議会と連携し、子どもたち向けにドローンの仕組みと安全な飛行方法を体験学習。 防災や地域支援で役立つ技術を、楽しみながら学びました。
地域支援 × 教育 × 防災 × ドローン活用
静かな青い炎が灯る、
活動の記録。
/対象:地域の小学生
鷹栖町社会福祉協議会と連携し、子どもたち向けにドローンの仕組みと安全な飛行方法を体験学習。 防災や地域支援で役立つ技術を、楽しみながら学びました。
地域支援 × 教育 × 防災 × ドローン活用
/参加:59名
鷹栖町烈夏まつりにて操縦体験ブースを設置。子どもから大人まで総勢59名が参加し、 講師のサポートのもと安全な操縦を体験しました。
地域イベント × 体験学習 × 安全教育
児童養護施設の子どもたちにドローンの仕組みや操作を体験してもらいました。 テクノロジーへの関心と「学ぶ楽しさ」を共有する貴重な時間となりました。
教育支援 × 体験学習 × 社会連携
園児たちがドローンの動きや音を観察しながら「空を飛ぶ不思議」を体験。 安全を最優先に、科学への興味を育む授業を行いました。
幼児教育 × 科学体験 × 地域交流
/参加:38名
東神楽町にて開催された上川中部社会福祉協議会主催の防災講演に登壇し、 「高齢者の視点を含めた地域防災づくり」をテーマにお話ししました。 後半は避難所運営を体験できるロールプレイングゲーム「Doはぐ」を実施。 1分ごとにカードをめくるたびに新しい訪問者や出来事が発生し、参加者同士が協力しながら対応を考えました。 行政主導ではなく、地域の社会福祉協議会と民間の力で実現できたことに大きな意義を感じています。
地域防災 × 社会福祉 × 連携 × 実践学習
地域の教育・福祉・防災分野と連携しながら、
ドローン技術を通じて、地域に笑顔と安心を届けています。
採択事業テーマ:赤外線建物診断の普及と技術実装
ドローン搭載の赤外線カメラにより、断熱不良や劣化箇所を効率的・安全に診断する体制を構築。寒冷地の建物維持管理に貢献しています。
採択事業テーマ:赤外線建物診断の普及と技術実装
ドローン搭載の赤外線カメラにより、断熱不良や劣化箇所を効率的・安全に診断する体制を構築。寒冷地の建物維持管理に貢献しています。
地域の防災支援、建物診断、教育活動のほか、民間事業者向けのドローン販売・レンタル支援、
そしてスマート農業分野での導入・運用サポートなど、幅広い分野で活動しています。
年間を通じて、ドローンを活用した安全・安心・効率的なまちづくりに取り組んでいます。
実施日:2024年11月30日(令和6年)
地域の新規創業者を表彰する「旭川しんきん創業アワード」にて、青空合同会社が応援賞を受賞しました。
ドローン技術を通じた地域貢献・災害対応・教育支援の取り組みが評価されました。
10月22日、北海道開発局主催のTEC-FORCE研修に参加。
災害時に迅速な対応ができるよう、連携体制の確認を行いました。
私たちは、地域・企業・教育機関・国の現場において、
ドローンを通じて“支える仕事”を積み重ねています。
ここでは、その一部をご紹介します。
地域イベントから国発注の公共現場まで、正確かつ安全な空撮を実施。 地域社会の記録と災害現場の記録撮影を通じて、社会基盤の「見える化」に貢献しています。
ドローン赤外線カメラを用いて外壁の劣化や断熱不良を可視化。 足場不要で効率的な診断を行い、建物の安全性確保とコスト削減に寄与しています。
北海道教育大学旭川校の研究活動を支援。 教育・研究分野でのドローン活用において、信頼に基づく技術協力を行いました。
滝川市近郊の農業従事者と協働し、ドローンによる農作業支援を展開。 効率化・省力化・データ活用を通じ、地域農業の持続可能な発展に貢献しています。
国土交通省 北海道開発局のTEC-FORCE活動をはじめ、 各自治体の防災訓練や災害対応支援に技術協力。 ドローンによる迅速な情報収集で、被災地の安全確保に貢献しています。
これからも、“静かな青い炎”を胸に、
地域と共に、確かな仕事を重ねていきます。
青空合同会社(旭川市)は、2025年10月に 国土交通省 北海道開発局 稚内開発建設部 様発注の 「管内港湾・漁港空中写真撮影業務」 を落札いたしました。
北海道最北地域・稚内エリアにおける港湾・漁港の現況を、
最新ドローンによる高精度空撮で記録予定です。
現在、正式契約および飛行計画の準備を進めており、
撮影完了後に詳細レポートを掲載いたします。
▶ 発注機関:国土交通省 北海道開発局 稚内開発建設部
▶ 業務内容:港湾・漁港空中写真撮影(撮影準備中)
▶ 実施地域:稚内市・宗谷管内 各港湾・漁港
現在公開している活動レポートは、依頼主との守秘義務を遵守しながら発信している内容です。
当社が携わる案件の多くは、建物診断・空撮業務・自治体協働など、公開に制限のある現場が多く、
顧客名や成果写真を自由に掲載できない場合があります。
そのため、公開可能な範囲で「現場環境」「目的」「分析の傾向」などを中心に掲載しています。
今後は、機密保持契約に抵触しない形で“匿名化事例”を増やし、閲覧者にも参考となる形を検討しています。
公開できない現場もあります。
それは、地域と人の安全を守るために、私たちが背負う責任の一部です。
だからこそ、私たちは“確かな一枚”を撮り続けます。
当社は ドローン保険(対人・対物賠償 最大3億円補償)加入済み です。
すべての業務で安全管理を徹底しています。
テーマ「防災分野におけるドローンの利活用」。寒冷地での運用とGIS(地理情報システム)連携について、現場事例を交えてお話しします。
📍 会場:北海道地図(株) 本社(旭川市)+オンライン(Zoom)
▶ 詳細:イベントページ
※内容・予定は更新される場合があります。終了後は本ページに詳報を反映します。
🛠 本記事で紹介した活動に関連するサービス: ドローン申請代行 / 赤外線建物診断
▶ ドローン申請手続き・制度案内 | 赤外線建物診断 | 空撮サービス
📞 お問い合わせ
ドローンに関するご相談・お見積もりなど、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
📞 090-4871-7071(営業時間 9:00〜17:00)